庭作りの様子や、バラをはじめ、宿根草や野菜等、植物たちの成長、また、のんびりした田舎生活の楽しみを、ご紹介させていただきます。
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昨日、信州国際音楽村公園にて、バラの育て方講習会がありました。
講師は、平岡 誠さん
デビッド・オースチン・ロージズ社のテクニカルスペシャリストという肩書きをお持ちの方です。
イングリッシュローズのカタログにも、載っている方です。

こんなスゴイ方が、信州にいらして下さったのです。

前半は、座学です。
スゴイ肩書きとは裏腹に、とても気さくで楽しい、素敵な方でした。


IMG_5010.jpg



シュラブである、イングリッシュローズは、本当に自由なバラ、どうにでもなってくれるバラ、
もっともっと気楽に付き合えるバラだよ、というお話をお聞きしました。

剪定をするにあたって、「どこで切ればいいですか?」と質問を受けると、先生は、「どのようにしたいですか?」と逆に質問をされるそうです。
伸ばしてつるバラのように利用したいのか、ガーデンで木立にしたいのか等、望むバラの姿を想像し、剪定すればいい・・・早く言うと・・・どこで切っても大丈夫だよ、ってことでした。


アーチに誘引する場合は、先生によると、長い枝をそのままアーチに沿わせてしまってもいい、とのこと。
園芸書には、なるべく枝を曲げる。アーチならくねくねと枝を這わせる等と書いてありますが・・・
平岡さんのお話だと、枝を伸ばしたそのままアーチに這わせ、下部は、短く剪定すればいいと。

まさに、私は先生のおっしゃるように誘引していました。
まだ、くねらせるほど枝が伸びていなかった、ウインテェスター・キャシドラルのシュートを、まっすぐにアーチに沿わせました。
シュート以外の枝、そして余ったシュート等を、下部が寂しくならないように、短くカットしてあります。
ああ、これで良かったんだ~。と、かなり安心の私。


地植えと鉢植えの場合の、元肥の入れ方も、教えて頂きました。
何故、そうするのか、というところをしっかり教えてくださったので、理解が深まりました。


完璧に育てたいと思わないのであれば、6,7,8月は消毒をしなくても良いよ、とおっしゃっていたのにも、びっくりでした。
なんか、とても肩の荷が降りたような気がしました。


今日のお話で、シュラブローズ、丈夫で思い通りになってくれるイングリッシュローズが、ますます大好きになりました。


あっと言う間に、座学の時間が終了しました。




場所をローズガーデンに移動し、植え付け方のレクチャーです。
鉢苗、裸苗の2種の植え方を教わりました。

中耕が大事なんだよ、とお話されています。


IMG_5014.jpg



鉢苗を植えつけた所です。
寒冷地である信州では、継ぎ口を完全に埋めてしまったほうが良いとお話されていました。
「凍みる・しみるからね~。」
大阪出身の先生、「凍みる(しみる)」・・・「凍りつく」という意味の信州の方言がたいそうお気に入りのようで、連呼されていました。
「凍みるから、12月には植えつけちゃダメですよ~。凍みるからね~。」って。


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私は、鉢苗を植え付ける時は、ガシガシ長靴で踏んでましたが、それはしないほうが良いようでした。
次からは、気をつけようっと。


6月には、平岡先生の講演会が、そして、あと3回、講習会があります。
次回も、楽しみです。




ここ、音楽村では今、スイセンが満開です。
高台から見下ろすと、黄色い絨毯が広がっていました。


IMG_5016.jpg



スイセンの黄色は、元気が出ますね!
毎年、ダンナと見ていた音楽村のスイセン。
来年は、またダンナと一緒に来れるといいなぁ。


IMG_5017.jpg


素敵な一日をありがとう。

今日もいい日だ。



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[2013/04/07 21:06] | 未分類
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