庭作りの様子や、バラをはじめ、宿根草や野菜等、植物たちの成長、また、のんびりした田舎生活の楽しみを、ご紹介させていただきます。
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鉢バラの冬眠じたくが完了しました。

新しい土に植え替えた鉢バラを、全部鉢ごと地面に埋めました。
バラと一緒に植え替えた樹木や、山野草等も、一緒に埋まっています。
冬の間は、これで安心です。


IMG_4202.jpg



南庭のテラスの前に、全部の鉢が納まりました。
今年は鉢が半分に減ったせいか、「アレッ、もう終わり?」って感じでした。
このまま越冬に入り、2月に本剪定します。


IMG_4198.jpg



これが終わると、いよいよつるバラ誘引の準備です。
今日は、トンネルアーチに絡まるバラの葉を取りました。
今日、葉を取ったのは、カーディナル・リシュリュー、バフ・ビューティー、バロン・ジロードラン、Iさんから枝をもらって挿した名無しのIローズ、の合計4株
葉がなくなると、スッカスカ・・・・・
この後、枝を下ろして剪定・誘引します。


IMG_4200.jpg



落ちた葉は、熊手で綺麗に拾い集めます。
うどんこや黒点が付いているので、バラの葉は、堆肥にせず燃やします。
燃やした灰は、土にすき込むと肥料になります。


IMG_4201.jpg



つるミセス・ハーバートスティーブンスです。
大暴れのこの株も、枝を下ろして葉を取り、剪定、誘引します。


IMG_4204.jpg



2つのパーゴラを並べた大パーゴラのはずですが、すでに狭しと大ハッスルしている2株のつるバラ。
マダム・アルフレッド・キャリエールと、ナーセリーさんが間違って送ってきたので、名前が不明のオレンジの房咲きバラ。
これらの株も順番待ちしてます。
他に、壁に這わせたランブラーが3株あります。

今年は、病気が多く出ました。
冬の消毒、硫黄石灰合剤だったかな?アレをやろうかどうしようか考えています。
色がつくので、壁に向かって直接消毒できないので、枝を全部下ろしてからの作業になり、大変すぎるので今までやったことは、東京で一度しかありません。
ただ、効果はかなりあるみたいなので、悩みどころです。


IMG_4203.jpg




いよいよつるバラの誘引だなぁ、と思い、何となくバイブルにしている村田バラ園さんのホームページを見てみました。
バラ栽培について、基本的かつ理論的にとても詳しく書いてあります。
村田さんのバラに対する愛情が溢れています。
久しぶりに見て、ココロに残ったのは・・・・・


「最近は、つるバラの枝を切るやり方が推奨される兆しがあるが、切らずに枝を生かした仕立て方を工夫したい・・・」
結局、樹形を考えずに植えるので、バラが大きくなりすぎて切るしかない・・・という状況に陥ってしまう・・・・・
最初から、植える場所に合った樹形の品種を選べば、人もバラもストレスなくすむのではないか・・・
もし、つるバラの枝を切ろうとしているなら、違う品種を植え替えたほうがいいのではないだろうか・・・
そんな事が書かれていました。


私が初めてバラと出会った時の指南書は、村田晴夫さんの本でした。
村田さんの本には、バラを選ぶにはまず樹形が大事だと、樹形について詳しく書いてありました。
当時の私は、花ばかり見ていましたが、今、村田さんのおっしゃることが、スゴク良くわかる気がします。


バラは、剪定によって大きさを管理することができます。
以前、チェルシーガーデンの有島薫さんが、ピエール・ド・ロンサールを盆栽のような極小株に仕立てたものが、雑誌に出ていました。
花も10個ぐらい咲いていました。
「あの剛直なピエールを???!!! 」スゴイって本当に驚きでした。
ただ、ピエールを極小に保っておくのは、素人にはとても難しいことだと思うのです。
村田さんがおっしゃるように、大きく育つ株は、のびのび大きく育ててやるのが自然で、今後ずっと付き合っていくのに、人もバラもお互いストレスがないんじゃないかと・・・
つるバラの枝は、来年の花枝です。
枝を切ることは、花を減らすことでもあります。
なるべく枝を活かすように仕立ててあげたいものです。


上の写真、キャリエールと名無しオレンジですが、今年も枝が溢れています。
去年は、名無しオレンジから、10本以上見事なシュートが長く伸びました。
建築資材を使って、ダンナにスクリーンを作ってもらい、パーゴラに載り切らない、オレンジバラの枝を誘引しました。
今年は、スクリーンだけじゃ足りなさそうです。
庭に出て考えていると・・・・
右側に、同じパーゴラを置いて、オレンジはそっちに誘引しようかな?とひらめきました。
パーゴラの下には、テーブルと椅子を置いて、オレンジの反対側からは、イングリッシュのシュラブを這わせようか・・・なんて妄想が広がっていきます。
明日、もう一度検討しよう。


つるバラの枝管理、今はやれると思うけれど、もし自分がやれなくなった時には、ありがとうと言って、潔く株を抜こうと思います。
犬やネコもそうだけど、生きているものとの付き合いは、楽しいけれど、責任がつきものです。
私もバラたちも、この先ずっとストレスなく過ごせることを祈ります。
長くなりました。
ありがとうございます。




今日もいい日だ。



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[2012/12/03 21:30] | 未分類
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